これなら毎日飲めそう。乳酸菌入り九州産大麦若葉の粉末青汁

 

青汁って飲みにくくて苦い、まずいイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。「乳酸菌入り九州産大麦若葉の粉末青汁」は、毎日続けていただきたいからスッキリと飲みやすく仕上げた粉末タイプの青汁です。

こだわり3種の青汁素材は管理農場のみで栽培された九州産の大麦若葉、長命草、桑若葉をブレンドし、宇治抹茶をプラスして飲みやすく、食物繊維をはじめ、生きて腸まで届く乳酸菌を配合しました。

大麦若葉とはイネ科の植物である大麦の若い葉の部分のことを指します。食物繊維を豊富に含む植物で、クセが少なく青汁の原材料のひとつとして使用されています。

長命草とは沖縄県などの温暖な地域で海岸沿いに自生する多年草の一種です。古くから料理などにも役立てられてきた食材です。

桑若葉とは桑の若葉です。中国では古くから健康茶として飲まれてきました。甘みがあり、青汁の原材料のひとつとしても利用されています。

飲みたい時に1杯ずつ作れる、便利な30本(約1か月分)の分包スティックタイプ。1本(3g)を約100mlの水やぬるま湯・牛乳・豆乳などによく溶かしてお召し上がりください。

簡単アレンジ

「乳酸菌入り九州産大麦若葉の粉末青汁」をぜひお試しください！

 

今回ご紹介した「乳酸菌入り九州産大麦若葉の粉末青汁」は9月5回 商品案内（エコー/くらしのキャンバス/コメット/食べてsmile/バスケット）に掲載しています。