くせになりそうなしっとりやわらか食感の「和歌山県産 南高梅で作ったドライフルーツ」

 

酸っぱいイメージしかない梅がドライフルーツになりました・・・「南高梅で作ったドライフルーツ」は梅の名産地、和歌山県産の南高梅を使い、果実そのままのフルーティ＆ジューシーな味わいをいかして、まるで生のような、しっとりやわらかい食感のドライフルーツです。干し梅よりもみずみずしく、ほどよい甘酸っぱさです。梅干しとはひとあじ違い、おやつ感覚でお楽しみ下さい♪

　　　梅の甘酸っぱさがお口いっぱいに広がる・・・

そのまま食べるだけでなく、ヨーグルトやアイスのトッピング、お菓子作りなどの素材としても楽しめます。袋は便利なチャックシール付きです。

南高梅を手間ひまかけて乾燥

果実をにダメージを与えずにみずみずしさを残すため、温度を変えた3段階の乾燥で、丸一日以上かけて乾燥させました。また、肉厚の梅の食感を損なわないよう、梅の種抜きや乾燥機に並べるといった工程はすべて手作業で行っています。

南高梅は、大粒で果肉が厚くやわらかく、皮は薄くなめらかという特長があり、梅のトップブランドとして広く親しまれています。

沢山のおいしい！の声をいただいています。

「和歌山県産 南高梅で作ったドライフルーツ」をぜひお試しください！

今回ご紹介した「和歌山県産 南高梅で作ったドライフルーツ」は5月2回 商品案内（エコー/くらしのキャンバス/コメット/食べてsmile/バスケット）に掲載しています。