とろっとしたとろけるおいしさ、温めるだけの「やわらか豚角煮トンポーロー」

角煮をやわらかく煮込むのって難しくないでしょうか？やわらか豚角煮トンポーローは皮つき豚バラ肉を三段煮込み製法で、余分な脂分を落とし柔らかく煮込んだ豚角煮です。食べても脂っこさを感じることなく、冷めても脂浮きしにくくなっています。湯煎で４分温めるだけで、お箸でホロリとほぐれるとろとろの角煮が楽しめます。2000年に発売以来、愛され続けるロングセラー商品です。

おいしさのヒミツは「三段煮込み製法」

酒や香辛料(ねぎ、しょうが)に漬け込んで下ゆですることで、肉のくさみをとり、タレでしっかり煮込んで味をしみこませ、さらに仕上げのタレと一緒にパックして最終加熱。三段階に分けてじっくり煮込むことで、とろけるようなやわらかさに。お箸で簡単に切れますよ。

味付は、しょうゆをベースに砂糖、みりん、かつおエキスなどを加えた甘めの和風味。中までしっかりしみたコクのある味わいが、豚肉のうま味を引き立てます。隠し味として酢を少し加えることで、すっきりとした後味に。

食べやすい大きさにスライスしてあるので、包丁もまな板も不要。いつでも本格的な豚角煮が食べられますよ。

中華風の香辛料はきかせず、コクのあるまろやかなしょうゆダレなので、子どもから年配の方まで、幅広く好まれるおいしさに。

晩酌のおつまみや、青菜や卵を添えてメインのおかずに、ご飯にのせて角煮丼にしたり、麺類のトッピング、おせち料理の一品に・・・いろいろアレンジして下さい♪

「やわらか豚角煮トンポーロー」をぜひお試しください！